※補足
この記事は、2024年から積み重ねてきた学びや現場での検証を踏まえ、
2025年時点での「判断基準」を整理した記録です。
思考の前段として、以下の記事も残しています。
▶︎ 髪は年齢より細胞の元気さで変わる
僕がこのサプリメントを「簡単には勧めない」と決めている理由
この文章は、何かを勧めるためのものではありません。
むしろ、どう考え、どう判断しているかを残すための記録です。
これは、万能なものではありません
最初に、誤解のないように伝えておきます。
- 誰にでも必要なものではありません
- 飲めば何かが劇的に変わる魔法でもありません
- 生活が崩れている状態を帳消しにするものでもありません
もし、そういう期待をしているのであれば、
今は必要ないと僕は考えています。
僕がこのサプリを扱うときの前提
このサプリメントは、僕の中では主役ではありません。
- 日々の施術
- 髪のケア
- 生活リズム
それらがある程度整った上で、
「あると安定しやすくなる人がいる」
そのくらいの位置づけです。
なぜ、美容室なのか
ではなぜ、ドラッグストアや一般的なECではなく、
美容室で扱うのか。
理由はシンプルです。
髪の変化を、継続して見ている場所だから。
- ダメージの種類
- 髪の強度
- 回復のスピード
- 施術履歴
- これからの予定
それらを把握したうえで、
勧めない・待つ・やめる
という判断ができる。
これは、どこでもできることではありません。
「勧めない」という判断を、最初から用意しています
僕は、全員に同じものを出すつもりはありません。
- 今は休ませた方がいい人
- 生活が追いついていない人
- 別のアプローチが合う人
そういう場合は、
「今は必要ないですね」
と普通に伝えます。
それができないなら、
最初から扱うべきではないと思っています。
取締役という立場について
僕はこの事業に関わり、取締役という立場にもあります。
ただしこれは、
売るための肩書きではありません。
- 判断を誤れない
- 途中で逃げられない
- 説明責任がある
その前提を、
自分自身に課すための立場だと考えています。
これからの美容師の役割について
少し先の話になりますが、
僕はいつか、美容室で切った髪の毛そのものが
体の状態を知るための「情報」になる時代が来ると思っています。
すでに毛髪からは、
ミネラルバランスや生活習慣、
ストレスや代謝の傾向など、
さまざまな情報が読み取れることが分かっています。
もちろん、
それを美容室で診断したり、
医療行為のように扱うつもりはありません。
ただ、
日常的に髪を見ている場所だからこそ、
変化に早く気づける場所にはなれる。
そんな未来は、
決して遠い話ではないと感じています。
この文章の結論
このサプリメントは、
- 今すぐ必要な人もいれば
- 今は必要ない人もいる
その判断を、
一緒に整理するための選択肢です。
もし気になったら、
買う前に、まず話をしましょう。
それが、この場所で扱う意味だと思っています。
※補足
この判断に至るまでに、
僕自身が「なぜこの分野に賛成するようになったのか」を
整理した記録も残しています。


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