髪をきれいにしたいと思った時、シャンプーやトリートメント、オイルを見直したくなる方は多いと思います。
ホームケアはとても大切です。
ただ、HairUnknownではホームケアを「これを使えば髪が治る」というものとしては考えていません。
ホームケアは、サロンで整えた髪をできるだけ長く守るための土台です。
ホームケアは、美容室の代わりではありません
縮毛矯正やカラー、トリートメントで髪を整えても、毎日の扱い方で髪の状態は変わります。
濡れたまま放置する。 強くアイロンで挟む。 オイルをたくさん付けた状態で高温アイロンを通す。 乾かしきらずに寝る。
こうした積み重ねは、少しずつ髪への負担になります。
ホームケアは、髪を劇的に変える魔法ではありません。
今ある髪を余計に傷ませず、良い状態を長く保つための習慣です。
まず大切なのは、続けられること
ホームケアで一番大切なのは、続けられることです。
どれだけ良いものでも、金額や使い方が合わず続かなければ、髪は安定しにくくなります。
HairUnknownでおすすめできるものを提案することもあります。
でも、市販のもので対応できる場合は、その選択肢も否定しません。
大切なのは、今の髪に合っていて、無理なく続けられることです。
基本はシャンプーとトリートメント
髪がまとまらない時、すぐにオイルやスタイリング剤を足したくなると思います。
もちろん、アウトバスやオイルが必要な髪もあります。
ただ、土台として大切なのは、毎日のシャンプーとトリートメントです。
特に縮毛矯正やカラーの履歴がある髪は、毎日の洗い方やケアの積み重ねが、次回の施術にも影響します。
髪の体力を残しておくほど、次に選べる施術の幅が広がります。
オイルは便利。でも付けすぎには注意
オイルは、毛先のまとまりやツヤを出すのに便利です。
ただ、たくさん付ければ良いわけではありません。
付けすぎると、ベタつきや重さにつながることがあります。
特に注意したいのは、オイルを多く付けた状態で高温アイロンを通すことです。
熱から守るつもりでも、使い方によっては髪への負担になることがあります。
オイルは便利なものですが、量とタイミングが大切です。
アイロンは強く挟まない
クセが気になると、ついアイロンを強く挟んで伸ばしたくなると思います。
でも、強く挟んで潰すほど髪には負担がかかります。
アイロンは、髪を押し潰すものではなく、必要な熱をやさしく通すものとして考えています。
特に縮毛矯正を続けている髪は、毎日のアイロンの積み重ねも髪の状態に影響します。
強く挟むより、軽く挟んでゆっくり通す方が安全です。
濡れたまま放置しない
髪は濡れている時ほどデリケートになりやすいです。
濡れたまま長時間放置したり、半乾きで寝たりすると、摩擦やうねり、まとまりにくさにつながることがあります。
ドライヤーは高級かどうかより、きちんと乾かし切れることが大切です。
ロングや毛量が多い方は、風量があるドライヤーの方が毎日の負担を減らせる場合もあります。
白髪が少し気になる時の考え方
白髪染めは、3ヶ月空けるのが難しい方も多いと思います。
ただ、髪をできるだけ守るには、薬剤を使う施術の周期も大切です。
白髪が少し気になるだけなら、毎回アルカリカラーを重ねるのではなく、ご自宅のカラートリートメントでつなぐ方法もあります。
これは美容室に来なくていいという意味ではありません。
髪の体力を残しながら、必要な時に必要な施術ができる状態を作るための考え方です。
ホームケアでできること、できないこと
乾燥や摩擦によるまとまりにくさであれば、ホームケアで扱いやすくなることがあります。
一方で、原因がクセや細かいうねりの場合、ホームケアやトリートメントだけで根本的に取ることは難しいです。
その場合は、髪の状態を見て縮毛矯正が必要かどうかを判断します。
逆に、縮毛矯正を今はしない方がいい状態なら、ホームケアで守りながら次にできる状態を待つこともあります。
HairUnknownが大切にしていること
ホームケアは、髪を治すための魔法ではありません。
でも、髪を長くきれいに保つためにはとても大切です。
サロンで何をするかだけでなく、家でどう扱うかまで含めて、髪を守る方法を一緒に考える。
それがHairUnknownのホームケアへの考え方です。

