トリートメントで整う髪と縮毛矯正が必要な髪の違い|HairUnknownの判断基準

私に必要なのはトリートメントか縮毛矯正かを問いかけるHairUnknownのアイキャッチカード HairUnknownの考え方

髪が広がる。パヤパヤする。まとまらない。

そう感じた時、「トリートメントをした方がいいのか」「縮毛矯正をした方がいいのか」で迷う方は多いと思います。

HairUnknownでは、どちらが良いかをメニュー名だけで決めません。

今の髪がなぜ扱いにくいのかを見て判断します。

トリートメントで整いやすい髪

トリートメントで扱いやすくなりやすいのは、乾燥や手触りの悪さが中心の髪です。

例えば、毛先が乾燥して引っかかる。 カラー後に少しパサつく。 手触りを良くしたい。 まとまりを少し補いたい。

こうした場合は、トリートメントやホームケアで扱いやすくなることがあります。

ただし、トリートメントで髪が完全に治るわけではありません。

今ある髪を扱いやすくし、守るための補助として考えています。

縮毛矯正が必要な場合

一方で、クセや細かいうねりが原因で髪がまとまらない場合があります。

この場合、トリートメントをしても、一時的に落ち着くだけで戻りやすいことがあります。

表面のパヤパヤ、内側のうねり、湿気で広がる感じ、髪の面がそろわない感じ。

それらがクセによって出ている場合は、縮毛矯正で面を整えた方が扱いやすくなることがあります。

髪が汚いわけではありません

クセや細かいうねりで悩んでいる方は、自分の髪を「傷んでいる」「汚く見える」と感じてしまうことがあります。

でも、髪そのものが汚いわけではありません。

髪の面が乱れて光がきれいに反射しにくくなると、パサつきやダメージのように見えることがあります。

クセが整うことで、もともと髪が持っている艶やまとまりが見えやすくなる場合があります。

ダメージが強い髪は、慎重に判断します

縮毛矯正が必要そうに見えても、すぐに施術できるとは限りません。

ブリーチ、ハイライト、ホームカラー、パーマ、過去の縮毛矯正などの履歴がある場合、髪の体力を確認します。

特に大切なのは、濡らした時の状態です。

濡らした時に髪が柔らかくなりすぎる、伸びすぎる、チリつきが出る場合は、無理な施術を避けることもあります。

縮毛矯正をすることが目的ではなく、最終的に扱いやすい髪に近づけることが目的だからです。

トリートメントだけで粘りすぎない方がいい場合

クセが原因のパヤパヤを、トリートメントだけで何度も整えようとしても、根本的には戻ることがあります。

もちろん、トリートメントは大切です。

ただ、原因がクセなら、トリートメントだけでは難しい場合があります。

その時は、縮毛矯正で面を整える選択肢を考えます。

縮毛矯正だけに頼らない方がいい場合

逆に、髪の体力が少ない状態で無理に縮毛矯正をすると、扱いやすくするどころか、髪への負担が大きくなることがあります。

その場合は、カットで整える、トリートメントで手触りを補う、ホームケアで守る、少し時間を置くなどの選択肢を考えます。

「やらない判断」は、何もしないという意味ではありません。

今の髪を守るために、必要な順番を考えることです。

ホームケアも判断の一部です

毎日のシャンプー、トリートメント、乾かし方、アイロンの使い方、オイルの量も髪の状態に影響します。

ホームケアは、髪を治す魔法ではありません。

でも、サロンで整えた髪を守り、次回施術まで髪の体力を残すためには大切です。

特にアイロンを強く挟みすぎないこと、オイルを付けすぎた状態で高温アイロンをしないこと、濡れたまま放置しないことは意識してほしいです。

HairUnknownの判断基準

HairUnknownでは、トリートメントか縮毛矯正かを、次のように考えます。

  • 乾燥や手触り中心なら、トリートメントやホームケア
  • クセや細かいうねりが原因なら、縮毛矯正も選択肢
  • 短い毛やすきすぎが原因なら、カット設計や育てる時間も必要
  • ダメージが強いなら、無理に施術しない判断も必要
  • 履歴が複雑なら、実際に髪を見てから判断

迷っている方へ

トリートメントをした方がいいのか。 縮毛矯正をした方がいいのか。 髪質改善をした方がいいのか。 今はやらない方がいいのか。

自分では判断が難しいことも多いと思います。

HairUnknownでは、今の髪を見て、できること・避けた方がいいことを正直にお伝えします。

無理にメニューを決めてから来なくても大丈夫です。

今の髪に合う方法を一緒に考えます。