縮毛矯正を毎回毛先までかけない方がいい理由

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「縮毛矯正は、毎回毛先までかけた方がいいですか?」

答えは、必ずしもそうではありません。

毛先に前回までの縮毛矯正がきれいに残っている場合は、毎回毛先まで薬剤をつけない方がいいことがあります。

結論

縮毛矯正は、必要なところに必要な分だけ効かせる施術です。

新しく伸びてきた根元にクセが出ているなら、根元だけをリタッチする方が髪を守りやすい場合があります。

毛先がすでに整っているのに毎回薬剤を重ねると、ダメージや硬さにつながることがあります。

根元リタッチとは

根元リタッチは、新しく伸びてきたクセの部分だけに縮毛矯正をする考え方です。

すでに縮毛矯正がかかっている中間から毛先には、基本的に薬剤を重ねません。

特に、前回の縮毛矯正がきれいに残っている髪では、この塗り分けが大切です。

毛先に薬剤を重ねるリスク

毛先は、髪の中でも履歴が多い部分です。

カラー、アイロン、過去の縮毛矯正、日々の摩擦などが積み重なっています。

そこに毎回薬剤を重ねると、次のようなことが起こりやすくなります。

  • 毛先が硬くなる
  • 乾燥しやすくなる
  • チリつきやすくなる
  • 手触りが悪くなる
  • 次回以降の施術が難しくなる

クセを伸ばすことと同じくらい、余計な履歴を重ねないことも大切です。

毎回毛先まで必要な場合もある

もちろん、毛先まで施術が必要な場合もあります。

例えば、以前の縮毛矯正が残っていない、毛先に強いうねりが戻っている、過去の施術で伸びが甘い部分がある場合です。

ただし、その場合でも髪の体力を見ながら慎重に判断します。

「毛先が広がるから必ず毛先まで薬剤をつける」とは考えません。

リタッチ間隔も大切

根元リタッチは、新しく伸びた部分を塗り分ける技術です。

間隔が短すぎると、新しく伸びた部分が短く、薬剤の塗り分けが難しくなることがあります。

強いクセの方は根元が縮んで見えるため、実際に伸びた長さより短く見えることもあります。

状態にもよりますが、ある程度のリタッチ幅がある方が安全に塗り分けやすくなります。

HairUnknownではどう判断するか

HairUnknownでは、根元のクセだけでなく、毛先の状態も見ます。

毛先がきれいに残っているなら、毛先に薬剤を重ねない判断をします。

反対に、必要な部分があれば、その部分だけ慎重に対応します。

大切なのは、全体を同じように扱わないことです。

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まとめ

縮毛矯正は、毎回毛先までかけるものではありません。

根元だけでいいのか、毛先にも必要なのか、今回は触らない方がいいのか。

その判断を丁寧に行うことで、長くきれいな髪を保ちやすくなります。