表面のパヤパヤはダメージだけ?クセ・短い毛・セニングでまとまらない髪の考え方

そのパヤパヤは本当にダメージなのかを問いかけるHairUnknownのアイキャッチカード HairUnknownの考え方

表面のパヤパヤが気になる時、多くの方は「髪が傷んでいるのかな」と感じると思います。

もちろん、ダメージや乾燥で髪が広がることはあります。

ただ、HairUnknownでは、パヤパヤを見た時にすぐ「ダメージですね」とは決めません。

パヤパヤの原因は、一つではないからです。

髪が汚いわけではありません

まず伝えたいのは、パヤパヤしているからといって、髪が汚いわけではないということです。

クセや細かいうねりで髪の面が乱れると、光がきれいに反射しにくくなります。

その結果、パサつきやダメージのように見えることがあります。

髪そのものが悪いのではなく、クセによって本来の艶やまとまりが見えにくくなっている場合があります。

原因1|クセや細かいうねり

表面のパヤパヤは、クセや細かいうねりで出ていることがあります。

大きくうねるクセではなくても、細かく髪の面が乱れるだけで、全体がボサボサして見えることがあります。

この場合、トリートメントで一時的に落ち着いても、湿気や時間の経過で戻りやすいことがあります。

髪の状態によっては、縮毛矯正で面を整えた方が扱いやすくなる場合があります。

原因2|短い毛

表面や内側に短い毛が多いと、その短い毛の毛先が反り返ってパヤパヤして見えることがあります。

短い毛にも毛先があります。

その毛先が髪の表面に出てくると、ザラつきやまとまらなさとして見えやすくなります。

生え変わりの短い毛もありますし、カットやセニングによって作られた短い毛もあります。

原因3|すきすぎ・粗いセニング

量を取ること自体が悪いわけではありません。

ただ、すき方が粗かったり、短い毛が多く作られすぎたりすると、髪の面が途中で途切れて見えることがあります。

ロングヘアで艶を見せたい場合、髪の面がそろっていることはとても大切です。

短い毛が多い場合、縮毛矯正だけですべてを消すことはできません。

伸びてくるまで少しずつ育てながら、必要以上に量を取りすぎないことも大切です。

原因4|乾燥やダメージ

もちろん、乾燥やダメージが原因のパヤパヤもあります。

カラーやアイロン、摩擦、紫外線、過去の施術履歴によって髪の体力が落ちている場合、毛先がまとまりにくくなることがあります。

この場合は、トリートメントやホームケアで扱いやすくなることがあります。

ただし、ダメージで弱っている髪に強い施術を重ねると、さらに扱いにくくなる可能性もあります。

乾いた状態だけで判断しません

パヤパヤの原因を見極める時、乾いている状態だけでは判断しません。

必要に応じて髪を濡らして、クセの残りや髪の体力を確認します。

濡らした時に髪が必要以上に柔らかくなるのか。 伸びやすいのか。 チリつきがあるのか。 クセが残っているのか。

そこを見て、トリートメントで整えるのか、縮毛矯正で面を整えるのか、今は施術を避けるのかを判断します。

トリートメントだけで難しい場合もあります

パヤパヤの原因が乾燥や手触りの問題なら、トリートメントで扱いやすくなることがあります。

でも、原因がクセや細かいうねりの場合、トリートメントだけでは根本的に取れないことがあります。

トリートメントが悪いわけではありません。

髪の悩みに対して、何が合っているかが大切です。

縮毛矯正で整える場合

クセや細かいうねりで髪の面が乱れている場合、縮毛矯正で面を整えることで艶が見えやすくなることがあります。

ただし、強く伸ばせばいいわけではありません。

髪の体力、過去の履歴、ブリーチやカラー、毛先の状態を見ながら、どこまで整えるかを判断します。

無理に施術するより、髪を守る判断が必要な場合もあります。

パヤパヤが気になる方へ

表面のパヤパヤは、髪が傷んでいるだけとは限りません。

クセなのか、短い毛なのか、セニングなのか、ダメージなのか。

原因を分けて考えることで、必要な方法が見えやすくなります。

トリートメントをしてもすぐ戻る方、髪質改善をしたのにまとまらない方、縮毛矯正が必要なのか迷っている方は、一度ご相談ください。

今の髪に合う方法を一緒に考えます。