この記事で答える相談
「美容室で髪の相談をする時、何を伝えればいいですか?」
初めての美容室では、うまく説明できるか不安になることがあります。
でも、完璧に話す必要はありません。分かる範囲で髪の履歴を伝えてもらえると、施術の判断がしやすくなります。
結論
縮毛矯正、髪質改善、カラーの相談では、今の悩みだけでなく過去の履歴がとても大切です。
特に伝えてほしいのは、次の情報です。
- 最後に縮毛矯正をした時期
- ブリーチやハイライトの有無
- 黒染めや暗染めの履歴
- 過去にチリつきや失敗があったか
- 毎日のアイロン習慣
- ホームケアで使っているもの
これらは、薬剤選定や施術範囲を決める材料になります。
縮毛矯正の履歴
縮毛矯正は、一度かけると髪に履歴として残ります。
そのため、いつ、どの範囲に、どのような仕上がりでかけたのかが重要です。
覚えている範囲で大丈夫なので、次のように伝えてもらえると助かります。
- 半年前に全体をかけた
- 1年前に毛先までかけた
- 根元だけリタッチしている
- 前髪だけかけたことがある
- 以前、毛先が硬くなった
分からない場合は、分からないと伝えてもらえれば大丈夫です。
カラー・ブリーチ・ハイライトの履歴
ブリーチやハイライトは、髪の体力に大きく関係します。
特に、白髪ぼかしハイライト、インナーカラー、過去のブリーチ履歴は、縮毛矯正の判断に影響します。
見た目では分かりにくくても、髪の中に弱い部分が残っていることがあります。
過去に一度でもブリーチしたことがある場合は、必ず伝えてください。
過去のトラブル履歴
過去に次のようなことがあった場合も、大切な情報です。
- 縮毛矯正でチリついた
- カラー後に切れ毛が増えた
- 髪質改善後に硬くなった
- パーマで扱いにくくなった
- アイロンで毛先が傷みやすい
これは、誰かを責めるための情報ではありません。
今の髪を安全に扱うための判断材料です。
毎日のアイロン習慣
毎日のアイロンも、髪の状態に影響します。
温度、頻度、使う場所、挟む強さによって、髪の体力は変わります。
特に、オイルを多くつけた状態で高温アイロンをしている場合や、強く挟んで伸ばしている場合は、毛先に負担が出やすくなります。
写真を見せても大丈夫です
言葉で説明しにくい場合は、写真を見せてもらうのも分かりやすいです。
過去の仕上がり写真、今困っている状態の写真、理想に近い写真があると、共有しやすくなります。
ただし、写真はあくまで方向性です。
同じ髪質・同じ履歴ではないため、完全に同じになるとは限りません。
HairUnknownではどう使うか
HairUnknownでは、聞いた履歴をもとに「できること」と「慎重に考えること」を分けます。
無理に施術を進めるためではなく、髪を守りながら必要な選択肢を整理するために使います。
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まとめ
美容室での相談では、うまく話すことより、分かる範囲で履歴を共有することが大切です。
縮毛矯正、カラー、ブリーチ、アイロン習慣、過去の失敗経験。
それらを一緒に整理することで、今の髪に合う判断がしやすくなります。
