ブリーチ毛に縮毛矯正はできる?できない?大切なのは一律に決めないこと

ブリーチ毛に縮毛矯正ができるかを一律で決めず履歴別に判断するHairUnknownのアイキャッチ HairUnknownの考え方

この記事で答える相談

「ブリーチ毛に縮毛矯正はできますか?」

答えは、できる場合もあります。

ただし、どんなブリーチ毛でも安全にできるわけではありません。

一番危ないのは、ブリーチ毛だから絶対無理と決めつけることでも、ブリーチ毛でも酸性なら大丈夫と簡単に考えることでもあります。

ブリーチ毛が難しい理由

ブリーチ履歴がある髪は、髪全体が同じ状態ではありません。

ブリーチが入っている部分、入っていない部分、白髪染めが残っている部分、過去の縮毛矯正が残っている部分が混ざります。

それぞれ髪の体力が違うため、同じ薬剤で一気に処理するほどリスクが高くなります。

ダメージレベルが横並びで違う

例えば、ブリーチしていない部分はまだしっかりしているのに、内側のブリーチ部分だけがかなり弱いことがあります。

この場合、強い部分に合わせると弱い部分が飛びます。

弱い部分に合わせると、強いクセが伸びないことがあります。

だからブリーチ毛の縮毛矯正は、薬剤選定だけでなく、どこまでを目標にするかの判断が大切です。

できる可能性がある髪

髪の体力が残っていて、濡らした時に過度に伸びず、ブリーチ回数や履歴が把握できる場合は、縮毛矯正を考えられることがあります。

その場合も、健康毛と同じように強く攻めるわけではありません。

弱い部分を守りながら、必要な部分だけを整えるイメージです。

避けた方がいい髪

濡らすとビヨンと伸びる、すでにチリつきがある、白っぽく抜けるほどブリーチを重ねている、過去に縮毛矯正でビビったことがある。

このような髪は、薬剤を重ねるよりも守る判断が必要になることがあります。

できるかどうかより、これ以上悪くしないことを優先します。

まとめ

ブリーチ毛に縮毛矯正は、できる場合もあります。

でも、できるかどうかは名前やメニューだけでは決まりません。

髪の体力、ブリーチ履歴、濡れた時の反応、過去の施術を見て判断します。

不安な場合は、ブリーチ毛でも縮毛矯正できるかだけでなく、どこは触らない方がいいかまで相談してください。

ブリーチ履歴・酸性ストレート後の髪で悩んでいる方へ

髪の状態は、写真やメニュー名だけでは判断できないことがあります。無理に薬剤を重ねる前に、今の髪でできること・避けた方がいいことを一緒に整理しましょう。