ダメージ毛のアイロンの正しい使い方|ギュッと挟まない、濡れたまま入れない

ダメージ毛のアイロンは強く挟まず濡れたまま入れないことを伝えるHairUnknownのアイキャッチ HairUnknownの考え方

ダメージ毛ほどアイロンの使い方が大切です

ブリーチ毛やビビり毛、縮毛矯正履歴がある髪は、アイロンの使い方でかなり差が出ます。

同じアイロンでも、使い方を間違えるとダメージが進みます。

反対に、丁寧に使えば、薬剤で直せない髪の見え方を整えられる場合があります。

絶対に避けたいこと

まず避けたいのは、濡れたままアイロンを入れることです。

半乾きの状態も危険です。

オイルを付けた後も、しっかり乾かしてからアイロンを入れる必要があります。

髪が冷たく感じる部分がある時は、まだ水分が残っている可能性があります。

強く挟まない

アイロンは、髪をギュッと潰す道具ではありません。

特にダメージ毛は、強く挟むほど髪が押しつぶされ、硬さやパサつきが出やすくなります。

軽く挟んで、髪の間を通しました、くらいの力で使う方が安全です。

コームを使う理由

アイロン前にコームを入れると、髪が整った状態でプレートに入ります。

絡まったまま、曲がったまま、広がったままアイロンを入れると、その形のまま熱が入ってしまいます。

コームを先行させて、面を整えてから軽く通す。

これだけでも仕上がりは変わります。

温度について

温度は髪の状態とアイロンの種類によって変わります。

ダメージが強い部分は、まず160℃前後から様子を見ることがあります。

ただし、低温すぎて何度も何度も通すと、かえって負担になる場合もあります。

大切なのは、温度だけでなく、完全に乾いているか、強く挟んでいないか、何回通しているかです。

まとめ

ダメージ毛のアイロンで大切なのは、濡れたまま入れないこと、強く挟まないこと、コームで整えてから通すことです。

ビビり毛を薬剤で元に戻すことは難しくても、アイロン操作で日常の見え方を整えられる場合があります。

毎日の使い方こそ、髪を守るホームケアの一部です。

ブリーチ履歴・酸性ストレート後の髪で悩んでいる方へ

髪の状態は、写真やメニュー名だけでは判断できないことがあります。無理に薬剤を重ねる前に、今の髪でできること・避けた方がいいことを一緒に整理しましょう。