髪質改善トリートメントでクセは治る?まとまらない原因を分けて考える

髪質改善トリートメントでクセが治るかを原因別に考えるHairUnknownのアイキャッチ HairUnknownの考え方

よくある相談

「髪質改善トリートメントを続ければ、クセは治りますか?」

この質問も、とても多いです。

髪質改善という言葉は便利ですが、実際にはサロンによって内容がかなり違います。

だから、言葉だけで期待しすぎるのは少し危険です。

まず原因を分ける

髪がまとまらない原因には、いくつかあります。

乾燥、摩擦、カラーやアイロンのダメージ、短い毛、セニング、そしてクセや細かいうねり。

このうち、乾燥や摩擦ならトリートメントで扱いやすくなることがあります。

でも、原因がクセやうねりなら、トリートメントだけで根本的に取ることは難しいです。

クセで広がる髪にトリートメントを繰り返すと

クセで広がっている髪に、毎月トリートメントだけを続けても、乾かした後にまた広がることがあります。

それはトリートメントが悪いというより、原因に対して方法が合っていないということです。

クセが原因なら、髪の面を整える縮毛矯正が必要になる場合があります。

髪質改善を否定したいわけではありません

トリートメントは大切です。

髪の手触り、まとまり、摩擦の減り方は変わります。

ただし、トリートメントを「髪が治るもの」「クセがなくなるもの」として売るのは違うと思っています。

髪質改善は、原因を見極めて必要な方法を選ぶことだと考えています。

HairUnknownの考え方

今すぐ綺麗になりたい方に、半年間トリートメントを続ければ変わります、とだけ伝えるのは不親切な場合があります。

もし原因がクセなら、必要なのはトリートメントの回数ではなく、クセをどう整えるかの判断です。

反対に、今は薬剤を使わない方がいい髪なら、ホームケアで守る判断もあります。

まとめ

髪質改善トリートメントで、すべてのクセが治るわけではありません。

大切なのは、まとまらない原因を見極めることです。

トリートメントで整う髪なのか、縮毛矯正でクセを整える髪なのか、今は薬剤をしない方がいい髪なのか。

その判断を一緒にすることが、HairUnknownの髪質改善です。

ブリーチ履歴・酸性ストレート後の髪で悩んでいる方へ

髪の状態は、写真やメニュー名だけでは判断できないことがあります。無理に薬剤を重ねる前に、今の髪でできること・避けた方がいいことを一緒に整理しましょう。