縮毛矯正で失敗した髪に、次に何をするべきか

縮毛矯正で失敗した髪に急いで薬剤を重ねないことを伝えるHairUnknownのアイキャッチ HairUnknownの考え方

最初に伝えたいこと

縮毛矯正で髪がチリついた、ビビってしまった、パサパサになった。

この時に一番大切なのは、急いで薬剤で直そうとしないことです。

焦って次の薬剤を重ねるほど、さらに悪化する可能性があります。

まず確認すること

まずは、どこが傷んでいるのかを確認します。

根元なのか、毛先なのか、顔周りなのか、ブリーチ部分なのか。

次に、濡らした時の髪の反応を見ます。

濡れると伸びる、柔らかくなりすぎる、切れそうになる場合は、薬剤で触るべきではないことがあります。

すぐに再矯正しない方がいい理由

縮毛矯正で失敗した髪は、すでに薬剤と熱の負担を受けています。

そこにもう一度薬剤を重ねると、残っている体力まで削ってしまうことがあります。

直したい気持ちは自然ですが、髪が耐えられない状態なら、やらない判断が必要です。

今できること

薬剤で直せない場合でも、できることはあります。

シャンプーを見直す、アウトバスを使う、完全に乾かしてからアイロンする、強く挟まず軽く通す、切れる部分は少しずつ切る。

このように、髪を守りながら見え方を整える方法があります。

相談する時に伝えてほしいこと

過去のブリーチ、カラー、縮毛矯正、酸性ストレート、ホームカラー、毎日のアイロン温度を分かる範囲で伝えてください。

履歴が分かるほど、危ない判断を避けやすくなります。

写真だけでは分からないことも多いので、実際に髪を見て判断することが大切です。

まとめ

縮毛矯正で失敗した髪は、すぐに薬剤で直そうとしないことが大切です。

まず状態を見て、薬剤で触れる髪なのか、触らない方がいい髪なのかを判断します。

直せると言って売るより、髪を守る判断をすること。

それがHairUnknownで大切にしている考え方です。

ブリーチ履歴・酸性ストレート後の髪で悩んでいる方へ

髪の状態は、写真やメニュー名だけでは判断できないことがあります。無理に薬剤を重ねる前に、今の髪でできること・避けた方がいいことを一緒に整理しましょう。